

ハワイ王朝のリリウオカラニ女王によって誕生した、ハワイアン・ジュエリー。王族の死を悼む英国の喪中用宝石に似せて、女王が作らせたのが起源とされています。後に女王が愛用のジュエリーを親しい人へ贈ったことから、ハワイでは親から子へ、また恋人同士でハワイアン・ジュエリーをプレゼントするようになりました。素材にはイエロー、ホワイト、ピンクと三種のゴールドのほかシルバーがあり、二色や三色づかいのものも。ハワイゆかりの花々や動物、ウクレレ、ビーチサンダルなどをモチーフとしている点も魅力です。風土や人の絆を大事にするハワイの人々の心の温もりが、その輝きから伝わってくるようです。