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| ワイメア渓谷(カウアイ島) |
ワイメア川によって浸食され、深いところは高低差約1kmにもなる渓谷は、赤、オレンジ、茶、灰褐色など、色とりどりの岩層に彩られ、別名「太平洋のグランド・キャニオン」とも呼ばれています。4つの展望台で結ぶ1,100m級の山脈からは、西岸のナ・パリ・コーストの海面や、正面に壁のように迫る赤岩の斜面、南に深く削り取られた谷間など、それぞれに違う景観を堪能できます。とくに雨が降った直後には、ワイメア渓谷展望台やプウ・ヒナヒナ展望台から、無数の滝が渓谷を流れ落ちていく壮大な眺望を楽しむことができます。
●アクティビティ/ヘリコプター・ツアー、トレッキング、キャンプ |
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| ワイメア渓谷(オアフ島) |
オアフ島にもカウアイ島と同じ名の渓谷があります。ノース・ショアの近くのワイメア渓谷の崖上には、現存する中ではオアフ島最大の古代神殿プウ・オ・マフカ・ヘイアウの跡があります。かつて1792年にワイメア川の水を汲もうとしたイギリス人水夫が生け贄として捧げられた場所で、ここから見晴らすワイメア湾の眺望は見事です。ワイメア川の上流にあるワイメアの滝では、古代ハワイ人が勇気を示すために滝壺に飛び降りた断崖ダイブの再現を見ることができます。
●アクティビティ/トレッキング、ホース・ライディング、カヤック |
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| カマコウ山~ハラワ渓谷(モロカイ島) |
標高1,512mのカマコウ山は、古来、出産した女性が「子どもが人生の頂点に上りつめますように」という願いを込めて頂上まで登った山。熱帯雨林に被われたこの一帯から谷にかけての道は、4WDの車でしか上れないような悪路が続くため訪問客は多くありません。それだけに、モロカイにしか生息しない希少種の鳥がいるなど、手つかずの自然に出会うことができます。カマコウ山の東側には75m級のモアウラ滝を経て秘境ハラワ渓谷があり、うっそうとしたジャングルの向こうに突然ビーチが開け、素晴らしい眺めを堪能できます。
●アクティビティ/トレッキング、サイクリング |
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| ハレアカラ国立公園(マウイ島) |
イースト・マウイの中央に2,000m以上の山が5つと3,000m超の山が1つ。放射状に海 に向かって広がるたくさんの渓谷のピークがここ。いくつのも山頂がひしめきあう一 帯は「ハレアカラ」と呼ばれ、マウイ島の象徴的存在となっています。山頂付近には ほとんど植物も見られず、幾重もの山の傾斜と火口跡がつくる風景は、タイム・トリップしてしまったような感覚に。なんといってもサンライズが有名で、雲の上に昇る素晴らしい朝日を眺めたあと、さまざまなアクティビティが用意されています。
●アクティビティ/トレッキング、サイクリング、乗馬ツアー、パラグライダー |
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| オヘオの池 (マウイ島) |
ハナの南側を流れるオヘオ川は、下流に行くにしたがって、階段状にいくつもの滝と自然の池をつくっています。上流の「ワイモクの滝」から河口まで、大小24の池があり、まるで天然のプールのよう。海を見下ろせる下流近くの池には、水泳を楽しむ人たちがたくさん訪れます。ただし上流に雨が降ると、急に池の水位が上がって鉄砲水が押し寄せる場合もあるので注意しましょう。
●アクティビティ/トレッキング、スイミング、ホース・ライディング |
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| イアオ渓谷 (マウイ島) |
神話に出てくる力自慢の英雄マウイには、イアオという美しい娘がいました。彼女には秘密の恋人がいましたが、ふたりの仲をかぎつけたマウイは、男を捕らえて奇岩イアオ・ニードルに変えてしまったのだそうです。1790年カメハメハ1世がマウイを攻略したとき、マウイ戦士たちはこの谷に追いつめられたあげく、イアオ川で命を落としました。そのため、この一帯はハワイ語でケパニワイ(堰き止められた水)と呼ばれています。熱帯樹林のトレッキング・ツアーで奥地まで入れます。イアオ川は夏は、子供達の遊び場に。
●アクティビティ/トレッキング |
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| マウナ・ケア(ハワイ島) |
ハワイ島には富士山より高い4,000m級の山が2つあり、最高峰は「白い山」を意味するマウナ・ケアです。山頂はかなり気温も低く、冬には雪が覆い、スキーやスノーボー ドが楽しめるというスポット。常夏のハワイの、もう一つの顔を見せてくれる場所で す。世界的に有名な天体観測の基地でもあり、スター・ゲイジングで満天の星を眺め るツアーは、ぜひ一度おためしあれ。珍しい高山植物を見つけたり、眼下に漂う雲を 眺めたり、登山の醍醐味も存分に味わえます。
●アクティビティ/アクティビティ/トレッキング、スキー、スノーボード |
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| ワイピオ渓谷 (ハワイ島) |
かつてこの渓谷はハワイの政治の中心であり、マナ(霊力)に満ちた聖地とされてきました。そのため、古来から部族の王であるアリィが居を構え、カメハメハ大王も崇拝する戦神クカイリモクの像をここに建てたと言われています。ほぼ垂直に切り立った峻険な断崖は、外部からの攻撃者を寄せつけない天然の砦でもありました。現代でも、谷のあちこちに、部外者が奥地に立ち入ることを禁ずる標識が出ていますが、岸壁への道のりは、さまざまな方法で到達することができます。
●アクティビティ/トレッキング、サイクリング、ホース・ライディング、ミュール・ワゴン・ライディング(ミュールが引く荷馬車のツアー)、キャンプ |
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| ヘリコプター・ツアー |
| 空から見る深山幽谷 |
| 切り立った深い谷、火山性の荒々しい稜線、鬱蒼としげる森を貫く滝……。ヘリコプター・ツアーでは、そんな自然の造形を空から俯瞰することができます。とくにカウアイ島では、ナ・パリ・コーストや映画『ジュラシックパーク』の撮影地ハナペペ渓谷上空を巡るツアーが人気。あらかじめ体重によって座席が決められるため、必ずしも窓際に座れない場合もありますが、どの席でも渓谷と水がおりなす造形美を存分に楽しめます。 |
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| カヤック |
| 川面を流れるゆるやかな時間 |
| リバー・カヤックは人気急上昇中のアクティビティ。たとえば、カウアイ島のワイルア渓谷には、初心者が気軽に挑戦できるガイド付きツアーがあります。途中の河原でのランチ、川床プールや上流の滝での水遊びなど、盛りだくさんな楽しみが用意されています。水しぶきや横波で濡れるので、Tシャツか水着、かかとにストラップのついたサンダルなどの軽装で。携行品はなるべく少なくし、カメラ類は防水パックに入れておくとよいでしょう。 |
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| トレッキング |
| 谷間のトレイルは、驚きがいっぱい |
| 渓谷トレッキングは、大自然との思いがけない出会いをもたらします。原生林を分け入ったかと思うと、清冽な滝が足もとを落ちていったり、古代ハワイ人が作った神殿ヘイアウに出くわしたり……。南国ならではの鳥、虫、花の姿を身近に見られるのも、トレッキングの楽しみです。ルートによっては、渓流を渡るために、橋がかかっていない浅瀬に入ることもあるので、足回りは軽く。飲料水、帽子、蚊除けの薬、日焼け止めをお忘れなく。 |
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| サイクリング |
| 心地よい谷の風にペダルも軽くなる |
| 自然保護を重視するハワイでは、ツーリストが自転車で入れる渓谷ルートを、ある程度制限しています。あらかじめ許可証が必要なところもあるのでチェックしましょう。手つかずの自然を満喫できるのは、オアフ島ワイメア渓谷、モロカイ島カマコウ保護区のワイコル渓谷など。湿ったトレイルを登るルートが続くので、足に自信がある人向き。レンタル・ショップでマウンテン・バイクを借りるときは、必ずヘルメットもつけてもらいましょう。 |
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| ホース・ライディング |
| 馬の背にゆられて聖なる谷を訪ねる |
| 神聖な場所とされるいくつかの渓谷は、部外者の車の乗り入れを禁止していますが、ホース・ライディング・ツアーに参加すれば、谷の奥まで訪問するのを許されています。たとえば、ハワイ島のワイピオ渓谷もそのひとつ。傾斜の緩やかな東側の谷を登る2時間半のツアーでは、階段状に流れる滝や谷の向こうに広がるワイピオ湾の壮大な風景が見渡せます。馬上から見る「王の谷」は、まさに荘厳という言葉にふさわしい眺めです。 |
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