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ハワイアン・ウェディングの基礎知識 Q&A
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ハワイアン・ウェディングの基礎知識 Q&A
主役の2人の「ココが知りたい」
ハワイで挙式するには、どうしたらいいの?
ツアー会社や海外挙式を専門に行なっている業者を介しての「ウエディング・ツアー」が、現在では一般的になっています。もちろん個人で教会やレストランを予約することも不可能ではありませんが、時間や労力を考えたら、ツアー会社にお願いしたほうが結局はオトク。航空券、宿泊、挙式、パーティ、衣装など、すべてがパック商品となったツアーを選べば、身ひとつで気軽に出かけられます。ツアー会社は、それぞれが契約している教会の規模や、海が見えるなどのロケーション、ヴァージン・ロードの長さなど、さまざまな情報をもっていますので選択の幅も広がります。
 
挙式の費用はどれくらいかかるの?
パッケージ・ツアーでは、2人分の旅費・宿泊代・結婚式諸費用などを含め、6日間で30万円くらいから。50万円前後のパックツアーに人気が集まっているようです。もちろん、披露パーティの有無、オプション・メニューの種類などによっても料金は大きく変わってきます。まずはツアー会社に相談し、じっくりプランを練ることからはじめましょう。
 
いつごろまでに予約すれば間に合うの?
教会や式場の余裕があれば、3か月前に予約しても充分間に合いますが、できれば半年前ぐらいにはプランの内容を固めて予約を入れておいたほうがいいでしょう。結婚式の多い6月・10月や、人気のある教会を狙うなら、さらに早めの予約をおすすめします。
 
ハワイで挙式をあげる場合、入籍はいつすればいいの?
ハワイでの挙式には2通りのスタイルがあります。まずひとつめは「ブレッシング・スタイル」と呼ばれるもの。これは教会の牧師の前で愛を誓い合い、証明書を発行してくれるものの、法的な効力は一切ありません。この場合は日本で事前に婚姻届を提出しておいたほうがいいでしょう。2つめは「リーガル・ウェディング」と呼ばれるもの。このスタイルをとれば、婚姻が正式に認められてハワイ州から「結婚証明書」が贈られます。ただし、マリッジ・ライセンス申請書を保険局に提出したり、証人をたてたりと、手続きは少々面倒。特別なこだわりがないかぎりは、「ブレッシング・スタイル」を選ぶカップルが多いようです。
招待者について、ココが知りたい
友達や親戚などを招待する場合、旅費やご祝儀はどうするの?
一概には言えませんが、最近では、旅費は参加者自身に負担してもらう代わりに、ご祝儀は受け取らないというケースが一般的です。ただし、この場合も、参加者に事前に伝えておくことが大切です。日本での挙式よりも参加者の負担は大きくなりますが、挙式に参加するだけでなく、同時にハワイ観光を楽しめるわけですから、友人たちも納得してくれるはずです。
 
挙式の時は、参加者は礼服姿じゃないといけないの?
花婿と花嫁はタキシード&ウェディング・ドレスの場合がほとんどですが、常夏の島ハワイでスーツや礼服姿はつらいものです。まして正装一式を持ち込むとなると、荷物が増えて大変です。参加者のみなさんには、「平服でいらっしゃってください」と伝えておくべきでしょう。そうは言ってもTシャツ姿はいただけません。男性ならシャツ、女性なら半袖またはノースリーブのワンピースなど、失礼にならない程度の身だしなみは心がけましょう。アロハシャツは、もちろんOKです。