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| コナ・コーヒー |
| 1828年、キリスト教宣教師が観賞用としてハワイ島(コナ地区)にコーヒーの木を植えたのが、ハワイにおけるコーヒー栽培のはじまり。収穫して即出荷できる他の農作物と違い、コーヒーの生産には摘み取りや乾燥など、手間がかかるため、最終的には辛抱強い日系移民が中心になって栽培を行なうようになったといいます。希少なため高価ですが、ブルーマウンテンに匹敵するほど、香りが高く深い味わいとされ、コーヒー通の間では根強い人気を誇っています。 |
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| フルーツ |
| 一年中気候温暖なハワイは、フルーツの宝庫としても知られています。マンゴー・グアバ・パパイア・パッションフルーツなど、様々な果実が有りますが、なかでもハワイの人々の生活と密接に結びついていたのがココナッツ(ヤシの実)。果汁をジュースとして飲むほか、熟した実からオイルを抽出したり、割った後は器として利用したり……。昔から様々な方法でココナッツは活用されてきました。せっかく収穫した大地の恵みを無駄にしないーーそんなハワイならではの考え方がココナッツの利用法からもうかがえますね。 |
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| マカデミア・ナッツ |
| もともとは1881年にオーストラリアからの移民の手により、装飾用としてナッツの木が持ち込まれたのがはじまりで、1925年ごろに食料としての商業的な価値が見いだされ、ハワイ島コナ地方を中心に栽培が盛んになりました。栄養価が高いだけでなく、ナッツの脂肪はコレステロールを増加させないのでヘルシー。 チョコレートでコーティングしたものが一番有名ですが、ほかにローストしたもの、コナ・コーヒーやはちみつなどでコーティングしたものなど種類も多彩です。 |
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| ハワイアン・ワイン |
| ハワイでブドウが育つの? と意外にも思われるかも知れませんが、マウイ島南部のウルパラクアという丘陵地帯は、土壌が肥沃かつ気候冷涼で、ワインの成育にも適していて、カーネリアン種を使ったワインが作られています。ハワイ島キラウエア付近にもワイナリーがあり、「ボルケーノ・ワイン」として知られています。またブドウではなくパイナップルを使った「パイナップル・ワイン」もハワイの名物。トロピカル・フレーバーのワインは、ほかにパッションフルーツなどがあります。 |
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| ロコモコ |
| 一口に言うと「ハンバーグ&目玉焼き乗せどんぶり・グレービーソースかけ」。日系人の多いハワイ島ヒロから広まり、今ではすっかりハワイごはんの代表です。店によりさまざまな工夫が見られるのも楽しみの一つ。「モコ」は「混ぜる」という意味で、文字通りぐちゃぐちゃ混ぜて食べましょう。 |
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| スパムむすび |
| 「スパイスハム」が詰まって「スパム」。ハワイではポピュラーな缶詰入りのハムです。スパムをこんがり焼いて俵型のおむすびに乗せ、細いノリを巻いたのが「スパムむすび」。スパムは塩分が強いので、さらに卵焼きをのせたものが、味のバランスもよく大人気です。 |
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